トヨタマーク2は、当初コロナの名がつけられ、高級車として知られていて、今ではワゴンやセダンもあり、人気が高いナンバーの車です。

トヨタマーク2とは

トヨタマーク2は、当初コロナの名がつけられ、高級車として知られていました。今ではワゴンやセダンもあり、人気が高い車です。トヨタマーク2は3ナンバーとなりましたが製造は2004年で終了し、また名前を変えています。

トヨタマーク2 コロナの名がつきました

トヨタマーク2 とは、1968年から2004年までトヨタ自動車が製造・販売していたアッパーミドルクラスの乗用車です。 車名の由来は、上級車志向のコロナオーナーを意識して、小型セダン“コロナ”を、スポーティ、かつ高級化した車で、名前も「コロナマーク2」とつけられました。 「コロナマーク2」のデザインは、当時のアメリカ車の「ヨーロッパ調セミクラシック」に影響されたものです。 トヨタマーク2の車名には、この時代「コロナ」の名は、まだ残っていましたが、ユーザーや新聞広告・CMでは、「マーク2」として親しまれおりました。販売の主力は、「セダン」から「ハードトップ」へ変わっていきました。  マーク2は、1984年「コロナ」という名前が完全にはずされ、「トヨタ・マーク2」となりました。 トヨタマーク2の ボディは、今までと同じ「セダン」と「ワゴン」「ハードトップ」。 デザインも、当時のトレンドを取り入れて、丸みのあるものになりました。

トヨタマーク2 セダンが多く投入されました

トヨタマーク2の当時の販売主力は「ハードトップ」です。 「セダン」は、法人需要が多く、タクシーや教習車として使われました。 トヨタマーク2の売上数は、1990年カローラを追い抜き、初第1位となりました。 「セダン」は、今までどおり、自動車教習所の教習車としても大量に投入されていき、地方のタクシー事業者には、マーク2に切り換えるような現象も、多く見受けられました。 トヨタマーク2は、1992年から日本国内専用車になり、全車が3ナンバーボディとなりました。 トヨタマーク2が販売されてから30周年となる1998年、特別仕様車「トラント 」が販売されました。「トラント」とはフランス語で「30」という意味です。 トヨタマーク2としての最終モデルは、今までの4ドアハードトップ型から、4ドアセダン型に変わっていきました。 トヨタマーク2は2004年10月、製造を終了いたしました。 そして、「マーク2」の後継は「マークX」となりました。

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